株式会社ティエスエスリンク

組織内部からの情報漏洩を防ぐセキュリティ対策ソフトを独自技術で開発。 日本の大企業や官公庁を守る徳島発のソフトウェアメーカー『ティエスエスリンク』

独自の技術開発が成功した理由は、同社ベテランエンジニアの存在にあった

株式会社ティエスエスリンクは、情報セキュリティ対策製品に特化したソフトウェアメーカーです。主に企業内における顧客情報や技術情報など、機密性の高い情報を扱う際に、不正なコピーや印刷等による情報漏洩を未然に防ぐセキュリティソフトウェアを開発・販売しています。

大手製薬メーカーや自動車メーカー、大手金融企業、官公庁などが同社のクライアント。外部への情報漏洩は命取りになります。同社製品を導入することで、情報漏洩を防ぎます。製造業では、技術情報の流出を、金融においては個人情報の流出を、官公庁では機密情報の流出を防ぎます。
内部脅威(組織内部の人間の犯行)から「技術情報・個人情報・機密情報」を守ることで、企業や官公庁を守ります。

同社独自の技術が生まれた背景には、Windowsの仕組みを理解・精通した高い技術力を持つ同社の熟練エンジニアの存在があります。例えばMicrosoft OfficeやAcrobat Readerなどのアプリケーションを外部からコントロールし、印刷やコピーなどを制御する技術は、Windowsの仕組みを知り尽くしているからこそ開発に繋がった技術です。

その独自技術を活用し開発された、同社の中でも特に人気の高い製品が『コプリガード』と『パイレーツバスターAWP』です。

コプリガードは、ファイルサーバーやパソコンからのコピー、保存、印刷、画面キャプチャ、メール添付などを禁止することが可能です。また、全ての機能を全ての使用者に禁止するのではなく、例えば、役職者にはメール添付のみを禁止し、一般社員には、印刷、画面キャプチャ、メール添付を禁止し、アルバイトには、全てを禁止するなど、個別での設定変更を行えるポリシー設定が可能なことも利便性を高めています。
コプリガードは、『情報漏洩の防止』としての機能が高いことが特徴で、官公庁、信金、信販会社などで導入されています。

パイレーツバスターAWPは、社内Webシステムを対象としたセキュリティ製品で、Webシステム上のブラウザ画面に表示されるHTMLやPDF、画像、動画、Word、Excelなどの印刷や画面キャプチャやコピー、ダウンロードを禁止します。
社内にWebシステムを構築する大手企業のユーザーが多く、製造業では技術情報の流出防止、金融業では個人情報の流出防止を期待されています。

どちらの製品も導入がしやすいことも特徴で、その他のセキュリティ対策ソフトを導入している企業にもオプション的に使用されることもあるそうです。

コプリガードは、パソコンや社内共有サーバからのファイル持ち出しを禁止。さまざまなシーンでの情報漏洩対策に効果を発揮します。
コプリガードは、パソコンや社内共有サーバからのファイル持ち出しを禁止。
さまざまなシーンでの情報漏洩対策に効果を発揮します。

セキュリティ対策ソフト、そしてティエスエスリンクの未来は?

独自技術の開発によって、内部脅威からの情報漏洩を防ぐセキュリティ対策ソフトが強みの同社ですが、高い製品力に加えて、同社サポート体制も製品導入の魅力の一つとなっています。

例えば、同社製品に対するお問い合わせなどに、同社が即対応ができることもその一つ。セキュリティ対策ソフトの多くは海外製品ですので、代理店経由での問い合わせとなり、時差も含めて、問合せへすぐに対応できるソフトは多くありません。
また、同社はサポート部門と開発部門が同じオフィスで働いていますので、サポートと開発の距離が近く、顧客の問い合わせなどを開発部門へすぐに共有することが可能です。顧客の声や感想・要望をバージョンアップの際に、追加機能として搭載するなど、ご要望に柔軟に応えることが出来ることも、企業から選ばれる理由の一つです。

そして、人材不足や夫婦共働き世帯の増加など、急速に時代は変化しています。
そのため企業は、自宅や社外で働くテレワークやリモートワークなどの導入が求められ、社員などが働く場所や時間にとらわれずに働ける仕組みづくり、そして社外で働いてもらいながらも情報漏洩を防ぐセキュリティ対策が益々重要になってきます。

社内の情報を守りながらも、柔軟な働き方が求められるようになった日本の企業にとって、同社製品は益々求められるようになっています。また、今後、更なる新機能を追加すること、また新製品を開発することで、日本の企業を「守る」製品開発を目指しています。

パイレーツバスターAWP
パイレーツバスターAWPは、Webシステムで共有するデータやコンテンツの漏えいを防止。
安全なWeb環境で業務を運用することが可能になります。
Turn Up こぼれ話
ソフトウェア事業部 事業部長 徳田俊康
ソフトウェア事業部 事業部長 徳田俊康さん。
愛犬のコハルちゃんと一緒に徳島の生活を楽しんでいます。
この度、インタビューをさせて頂いたのが、同社 取締役 ソフトウェア事業部 事業部長 徳田俊康さんです。

大阪出身の徳田さんが徳島に来たのは27歳のときだったそう。今では、すっかり徳島県民となり、徳島の生活を楽しまれているようです。

徳島の魅力は、なんといっても「食の豊かさ」とおっしゃります。徳島県民は良いモノを食べている。高いもの、という意味ではなく素材そのものが美味しい、本当に美味しいモノを食べているとのこと。

例えば、原田トマトさんの『星のしずく』はお勧めのトマトだそうです。実は最近とても有名になって徳田さんも手に入れるのが難しくなっているとか。
原田トマト

また、お気に入りのお買い物スポットは、阿波市のJA夢市場 徳島産の豊かな野菜、手作りのお漬物やお持ち、惣菜やお弁当が魅力です。その中でも大野さんのトマトが絶品とのこと。
JA夢市場

ランチのお勧めも聞いてみました!
イチオシはアグネスホテルでのカフェランチ。中でもサラダランチ(1,100円)は、たくさんの野菜が魅力だそう。
アグネスホテル カフェ

徳田さんは、毎日パンを召し上がっているそうで、お勧めのパン屋も教えて頂きました。
また、お勧め洋菓子店も教えて頂きました。

【ベーカリー店】

ヘルメス(徳島市住吉5丁目50番)

ヘルメス

てん(徳島市応神町西貞方字小島)

【洋菓子店】

クロネコタルト(徳島県徳島市沖浜二丁目30番地)

クロネコタルト

オゥ・ポアブル(徳島県板野墳北島町江尻字旭光3)

バナナダンス(徳島県板野郡北島町江尻字宮ノ本1番地)

徳島にも素晴らしいグルメがたくさんあります!
ぜひ、徳島へお越しの際は、いろんなお店を訪問してみてください。

会社概要

設立
1999年11月1日
資本金
25,000千円(2017年12月現在)
売上
1億2,500万円
従業員数
12名 (2018年3月現在)
事業概要
<事業内容>
情報セキュリティ対策製品に特化したソフトウェアを開発。

■主要な製品
・Webコンテンツ保護システム「パイレーツバスター AWP」
・コピー&プリント防止ソフト「コプリガード」
・ファイル暗号化&利用制御ソフト「トランセーファー」
・USBファイル暗号化ソフト「セキュアプライム UFE/DC」
など

<主な納入先>
運輸製造業、電気機器製造業、医薬品製造業、食料品製造業、文具製造業、ゲーム製造、化粧品・化学製造業、ソフト開発、陸運業、建築業、保険業、金融業、通信業、印刷業、卸売業、小売業、情報サービス業、ホテルサービス、官公庁、病院、学校、特許事務所、監査法人、学習塾など、
業種や規模を問わず、漏洩できない情報を扱う企業や事業者。
使用プログラミング言語
Visual C++, Jave, Jave Script等
住所
〒770-8053
徳島県徳島市沖浜東3-46 Jビル東館4F
アクセス
・JR徳島駅より自動車で15分
・JR二軒屋駅より徒歩16分
・徳島空港より自動車で約30分
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