スタッフコラム

徳島大学工学部・理工学部2年生へのキャリア講義を行いました

2008年11月21日、弊社代表の中西昌子が講師として、徳島大学でキャリア講義を行いました。
2015年度から講師を務めさせて頂き、2018年の今年で4年目になります。
工学部・理工学部の2年生全員(600名)に向けて講義を行いますのでかなりパワーがいるのですが、お声がけいただけるのは名誉なことですし、未来の徳島を支える若者のお役に少しでも立てるかもしれないと毎年気合を入れて取り組んでいます。

徳島大学 キャリア支援室 就職コーディネーター メンター 博士(工学) 畠 一樹 先生と。

今回の講義は、ケースメソッドです。実際の徳島大学卒業生をモデルにした転職に悩んでいる7人を紹介。
自分ならどのように考え、行動するかを検討して発表してもらいました。
これまではグループワークを中心にしてきましたが、今回はあえてグループにはならず、一人で考えてもらい発表も一人で行ってもらいました。

転職はいろんな人に相談して行いますが、最後に決めるのは自分です。
その責任感を少しでも感じてほしかったのですが、学生も緊張感を持って取り組んでくれたように感じます。
ほとんどの学生が熱心に資料を読み、所感を書き込んでいました。

マイクを持って歩いていると、多くの学生はあてられないように顔を伏せていましたが、顔をあげていてよく目が合う学生もいました。
マイクを渡すと少しとまどったり恥ずかしそうにしながらも、自分の言葉で転職を悩んでいる人に対する共感や考察、アドバイスなどを話してくれます。

発表の内容を聞いていると、「やりたい事を本当に行動に移していてすごい」「学生のうちからやりたいことが明確で羨ましい」という意見が多く出ました。
やりたい事を見つけることへの尊敬や憧れを持っているのは学生の共通項だと思います。
やりたいことは人生のふさわしい時期に見つかると思いますので、まだ見つかっていない学生も、今はその気持ちを大切にしてほしいと思います。

また仕事選びでは「仕事のやりがい」と「会社の安定や賃金などの条件」が対立することがあります。
そのテーマに関しては「家族のためにも安定を優先する」という意見を持った学生も多かったですが、「必要最小限の待遇さえあればやりがいを優先する」というアグレッシブな意見もかなりでました。
比率は後者がやや多かったと思います。これは意外な反応でした。
どちらが正しいということではないですしできれば両方大切にしてほしいですが、どちらかを選ばなければならない時が来た時のために、自分の判断軸・価値観を今から鍛えてほしいと思います。

発表してくれた学生にはとても感謝しています。
自己開示はとても勇気のいることですが、転職でも就職でも、普段のコミュニケーションでも非常に重要なスキルです。
成功体験として少しでも自信につながってくれたら嬉しく思います。

講義の最後にはパンフレットも配布し、学生に向けてムツビエージェントの説明もさせてもらいました。
弊社サイト(いつか徳島、Turn Up 徳島)には求人票はかなり詳細な記載があり、企業情報も豊富です。
新卒、第二新卒向けの求人もありますし、就職、雇用に関するアドバイスや、イベント情報なども発信していますので、大学生の情報収集にも役立つと思いますので、ご案内させて頂きました。

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