地域位のDX化推進のためのソリューション開発を担当していただきます。係長ポジションで収入も高い求人となります。
四国電力グループのため、経営基盤は安定。福利厚生も充実しており、安心して働けます。
- 会社名
- ケーブルテレビ徳島株式会社
- 仕事内容
- 地域のDX化を実現するためのソリューション開発を担当ししていただきます。
<具体的には…>
・徳島県や市町村からの相談を受け、課題解決に取り組みます。
・地域のDX化を推進することにより、地域の安全と快適さを向上させるためのソリューションを実現します。
・上記の他、営業支援や通信・放送に関する技術業務を行う場合があります。<配属について>
・放送技術部またはネットワーク技術部に所属
・係長ポジションを想定しています。<事例>
◆5Gの医療分野への活用
NTTドコモ四国などと共同でローカル5Gとキャリア5Gを併用するハイブリッド5Gネットワークの環境を構築しました。
走行中の救急車からでも患者の高精細映像を病院と共有することができ、医師による迅速かつ的確な指示を可能にします。大容量データを病院間で安全に共有することもでき、他病院からでも救急対応を支援できます。5Gを活用し、医療品質の向上による人命救助に貢献します。◆森林管理システムの構築
STNetなどと共同で、神山町にて実証実験を行っています。
ドローンを活用し、立木状態から丸太情報とCO2吸収量を把握する「森林価値の見える化」を可能にするシステム構築を目指します。森林全体をデータベース化することで、伐採計画や管理業務を効率化でき、またカーボンニュートラルな社会の実現につながります。
- 求める人材
- ◆必須
通信やネットワーク、情報インフラ、システム開発などITに関する業務
(5年以上を目安とします)学歴:大卒・高専卒(専門学校卒も可)
◆優遇される経験・スキル
・ソリューション開発の経験◆フィットする人物像
都市部で戦力としてIT業務に関わっていた方には特にご活躍いただけるポジションです。
- 給与
- ◆賃金
月給 30万円~40万円
年収 520万円~700万円(賞与を含む)
・残業代、通勤手当は別途支給されます。◆モデル賃金
・35歳ソリューション開発経験あり:基本給33万円、年収570万円
※年収には残業代及び賞与を含む想定です。◆手当
時間外手当(時間に応じて支給)、通勤手当(実費相当3,000円~)、資格手当
※駐車場料金は個人負担となります。◆賞与
年2回(6月、12月) 実績:前年実績は年間5.4カ月◆昇給
年1回(4月)
- 勤務地
- 徳島県徳島市新蔵町1丁目17番地
・転勤はありません。
- 勤務時間
- 8:50~17:30 (休憩60分)
- 雇用・契約形態
- 正社員
試用期間:3カ月 試用期間の待遇:変更なし
- 募集背景
- 同社は、徳島最大のケーブルテレビ局です。エリア内加入率は約90%と全国でもトップクラス。
ケーブルテレビ放送だけでなく、通信設備や技術を活かして地域のDX化を担う存在になることを目指しています。そのため、即戦力となる人材を募集します。
- 待遇・福利厚生
- ◆保険
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険◆福利厚生
退職金制度(中退共、確定拠出年金制度)、報奨金制度、通信教育講座受講料補助制度、社員旅行(国内・海外)◆受動喫煙を防止する措置
完全分煙◆業務内容についての補足の説明
変更の範囲として、「会社の定める業務」◆勤務地についての補足の説明
変更の範囲として、「変更の予定なし」
- 休日・休暇
- ◆休日
【年間休日】125日 【完全週休2日制】土曜・日曜・祝日休み
・取材や撮影の都合上、休日出勤になる場合もありますが、代休を取得していただきます。◆休暇
有給休暇、夏季休暇(8/12~8/15)、年末年始休暇、特別休暇(慶弔休暇など)、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇
・育児休暇、介護休暇の取得実績あり。
- 選考プロセス
- 書類選考、面接(2回予定)
会社概要
- 会社名
- ケーブルテレビ徳島株式会社
- 設立
- 1987年7月
- 従業員数
- 52名
- 資本金
- 4億9,930万円
- 売上高
- 35億3,900万円(2023年3月期) (当期純利益5億7,900万円)
- 事業内容
- 地域のDX化を実現するためのソリューション開発を担当ししていただきます。
<具体的には…>
・徳島県や市町村からの相談を受け、課題解決に取り組みます。
・地域のDX化を推進することにより、地域の安全と快適さを向上させるためのソリューションを実現します。
・上記の他、営業支援や通信・放送に関する技術業務を行う場合があります。<配属について>
・放送技術部またはネットワーク技術部に所属
・係長ポジションを想定しています。<事例>
◆5Gの医療分野への活用
NTTドコモ四国などと共同でローカル5Gとキャリア5Gを併用するハイブリッド5Gネットワークの環境を構築しました。
走行中の救急車からでも患者の高精細映像を病院と共有することができ、医師による迅速かつ的確な指示を可能にします。大容量データを病院間で安全に共有することもでき、他病院からでも救急対応を支援できます。5Gを活用し、医療品質の向上による人命救助に貢献します。
(参照:https://www.tcn.jp/news/detail/78/)◆森林管理システムの構築
STNetなどと共同で、神山町にて実証実験を行っています。
ドローンを活用し、立木状態から丸太情報とCO2吸収量を把握する「森林価値の見える化」を可能にするシステム構築を目指します。森林全体をデータベース化することで、伐採計画や管理業務を効率化でき、またカーボンニュートラルな社会の実現につながります。