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徳島県木頭に、カフェやキックボクシングジムが入る複合施設が23年春オープン予定!

徳島県那賀町の木頭(きとう)地区。
徳島県南部に位置する木頭地区は山々に囲まれた地域で、人口は1000人ほどの小さい町です。過疎化や高齢化がすすむ小さな町ながら、存在感を発揮している地域の1つです。

例えば、木頭ゆず。
1977年に果樹として初めて農産物の最高峰である「朝日農業賞」を受賞し、日本一の柚子と称されてきました。群を抜く香りや豊かな酸味が特徴で、ブランド柚子として国内外で高く評価されています。

その他にも、2020年4月にオープンした未来コンビニは全国的にも注目されています。
木頭では、一番近くのスーパーまで片道1時間という状況でした。しかし未来コンビニがオープンして、買い物環境が大きく改善されたそうです。
チェーン展開しているコンビニとは一味異なります。建築・デザインなどを手掛けたのはコクヨ(株)で建物自体のデザイン性も高く、国内外で数々のデザイン賞を受賞。認知度が高まったこともあり、木頭地区の観光名所の一つとなっています。

買い物難民の解消と観光客の誘致と、SDGsな社会づくりが注目される中、徳島県南部の那賀町はまさに注目の地域といえるでしょう。

那賀町にキックボクシングジムがオープン?!

そして2023年には、木頭地区に新たにスポーツ・フィットネスの複合施設がオープン予定です。
場所は、木頭西宇にある西宇神社の境内に建設予定で、木造2階建てとなります。2階がジム、1階には地域住民が集いやすいようにカフェやバー、バーベキューエリアが設けられるということです。

2階の「小比類巻道場 徳島木頭支部」となるキックボクシングジムでは、総合格闘技K-1の元選手である小比類巻貴之氏に師事したトレーナーが指導するそうで、小比類巻氏ご本人によるオンライン講習会やトレーニングなども計画されているそうです。
その他、ウエートトレーニングやヨガなどができるスペースも設けられるそうです。

若者が楽しめる施設があることで、住民の満足度が向上につながり、人口減への歯止めがかかり、移住者の呼び込みにもつながるかもしれません。

運営は、KITOデザインホールディングス(株)。同社は電子書籍取次の最大手である(株)メディアドゥを創業した藤田恭嗣氏が代表を務めています。木頭出身の藤田社長は、故郷の再生に向けた取り組みをさまざまに展開されています。

※写真はイメージです。

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