スタッフコラム

【面接対策】面接でポテンシャルをアピールし、評価を高める方法

面接で自分をアピールすることが苦手だという人はとても多いように感じます。
特に同様の経験がなかったり、浅かったり、特筆すべき実績がない場合は自信をもって面接に臨めないかもしれません。

しかし、面接官が気にしているのは実績だけではありません。中途採用でもポテンシャルが大切です。ではポテンシャルはどれくらい重視されているでしょうか?

ポテンシャルをアピールすることは、評価に対して有効かどうか

スタンフォード大学の行った調査では、NBA選手の年俸を決めるにあたって、選手の過去の実績だけをアピールした場合と、ポテンシャルをアピールした場合では、どちらが高くなるのかを比較しました。

結果はポテンシャルを強調したほうが高くなりました。その差は100万ドル(1億5千万円)とのことなので、非常に大きなインパクトの違いになっていたはずです。

ではどのようにポテンシャルをアピールしていたのでしょうか?

過去5年間の実績に加えて、「6年目にはこれだけの得点をあげられるだろう」というアピールをしていたのです。実績に裏付けされた、将来の好意的な見通しが、ポテンシャルのアピールになったようです。

それでは、転職活動においてはどのようにポテンシャルをアピールすればよいかを考えてみましょう。

ポテンシャルをアピールするタイミング

面接の場でも、自分のポテンシャルや未来を見据えた提案をすることで、大きく評価につながります。

実際にあった経験ですが、1名の採用のために複数人の面接選考を行っていた際に、弊社のことを事細かに分析し、実際にご縁があった場合は、こういうことをやりたいと考えている。そうすることで、このような結果を出せると提案を頂きました。

入社後のイメージもわきますし、その人材を採用することで、これだけの結果がでるなということがイメージできた瞬間に採用は決定しました。まさに実績に裏付けされた中での将来のポテンシャルをうまくアピールできた例になります。

同業種や同職種などへの転職の場合は、過去の実績に基づいて、入社後どのような動きをすることでどのような結果が出るのか、より信憑性高くシミュレーションすることで、採用の可能性が高まります。

ただ、経験が浅い場合や経験がない職種や業界に挑戦する中では、実績もポテンシャルもアピールしにくいかもしれません。

未経験者や新卒採用の場合

しかし、未経験者を採用するケースももちろんあります。
未経験者はそもそもの実績がありません。ですので、よりポテンシャルをアピールすることが大切になります。

特に、未経験者がアピールするべき3つのポイントをご紹介します。

1.前向きに努力することができるため、結果を出すことを目指せる
前向きに努力した経験がある方は入社後も努力をし、仕事を身に着けられると考えられます。今まで努力した経験やそのプロセス、結果などを伝えることがアピールしたうえで、入社後も同様に努力を惜しまないこと、前向きに取り組むことを伝えることで実績+将来の展望を伝えることで、説得力を増すことができます。

2.仕事に挑戦するための学習をしていることを伝える
たとえば、PCを触ったことがないのにITプログラマーになりたいという方もいます。これではポテンシャルはアピールにつながりません。一方で、YouTubeでプログラミングを勉強し、自作でプログラミングなどをしている方もいます。より具体的なスキルを必要とする職種に挑戦したい場合は、仕事の範囲外でより真剣に取り組んでいることを伝えることで、ポテンシャルをアピールすることができます。

3.本当にやってみたいという情熱を伝える
経験がない人でも、強い情熱を持ち取り組むことで経験者を上回る結果を出す人もいます。むしろ、未経験者を採用する際は、そうであってほしいと願い採用しています。その職種に本当に興味があること、また挑戦したいという気持ちが伝わることで、人事や経営者の心は動かされます。

その他にも、「自社の社風に合うかどうか」「協調性が高いかどうか」「自立的に行動ができるか」「お客様に愛される素養があるかどうか」「素直さがあるかどうか」など会社独自の指標をもって人材をジャッジしています。

経験が浅い方や新卒の方などは特にその合致度が高ければ高いほど採用に繋がります。

転職エージェントを活用しよう

ポテンシャルはあるけれど、面接などでうまくアピールできていないという方は、転職エージェントを活用することで転職成功の確率を高めることにもつながります。

ポテンシャルがある方でも、未経験の方でも、大切なことはその会社が何を求めているか、どのような素養を大切にしているかを理解したうえで、自分の実績やポテンシャルをアピールすることです。

企業との関係性が強いエージェントであれば、そのポジションに必要な能力や人材に期待することをよく知っているはずです。また、紹介の際により詳しくあなたの魅力やポテンシャルをアピールしますし、面接対策も行ってくれます。

もちろん「いつか徳島」に登録いただくと、専任のキャリアアドバイザーがあなたの担当として、ポテンシャルのアピールをサポートします。

徳島での転職をご検討の方は、ぜひ、いつか徳島へご登録ください。

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