スタッフコラム

【徳島県阿南市】カブトムシ牧場がオープン予定-2023年夏-

徳島県の南部に位置する阿南市に、カブトムシ牧場(仮称)がオープンする予定です。
ユニークな牧場ですね!
どのような内容か、ご紹介したいと思います。
放置された竹林を活かす取組み
徳島県阿南市には、県内の約50%を占める竹林があるそうです。
竹林の広さは、およそ1600ヘクタール。

東京ディズニーリゾート(ランドとシー)の面積が約100ヘクタールだそうなので、竹林は東京ディズニーリゾート16個分の広さがあると説明すると、竹林の広大さを感じていただけるのではないでしょうか。

しかし、これらの竹林のほとんどは手入れが行き届かず、放置された状態だったそう。
そこで、2014年に放置竹林の活用に取り組むNPO法人竹林再生会議を発足し、竹パウダーを使った有機農業や、竹を使った和紙づくりなど様々な活動を続けています。
思いがけない収穫
カブトムシは、放置竹林の活用の中での思いがけない収穫だったようです。
発酵するために積み上げていた竹パウダーの山の中から、多数の幼虫を発見したのだとか。
竹パウダーの山は卵から成虫になるまでのカブトムシにとって餌場となり、さらに竹の防臭・殺菌作用が小動物や野鳥などの敵から身を守ってくれるようです。

カブトムシにとっては安心して成長できる場所になっている、ということですね!
2018年から毎年、約2,000匹のカブトムシを採取して、地元の子どもたちを対象にした観察会や無料配布を続けています。地元の園児たちは大喜びだそうです。

こうした経験を活かして、カブトムシ牧場の開設に向けて動いています。
豊かな自然など地域資源を活用して、まちの活性化や雇用創出にもつなげていこうというお考えだそうです。素敵な取り組みですね。カブトムシ牧場がオープンしたら、子どもを連れて行ってみたいなと、今から楽しみです。

【カブトムシ牧場(仮称)】
運営:NPO法人竹林再生会議(阿南市橘町) 開設:2023年夏の予定

カブトムシが成虫になる6月~8月に開設されるということです。
1万匹ほどのカブトムシを用意し、子どもたちがカブトムシに触れたり、持ち帰ったりできる場所にする予定です。その他にも、竹を使った体験型イベントなども企画しているそうです!

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